弁当作家ナンシーの経歴は?キャラ弁がアートな理由はデザイナー出身 

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2024年5月13日放送「激レアさんを連れてきた。」は、溺愛する息子のため作り始めたキャラ弁が、凄すぎて 話題になり、前衛弁当作家として活動しているnancyさんがゲストでした。

普通のキャラ弁と違うnancyさんのお弁当は美術官の展示品にもなり、書籍化もされました。

その前衛弁当作家のnancyさんのことが気になったので詳しく調べてみました。

💡こんなひとにおススメ

前衛弁当作家nancyさんについて
・前衛弁当作家のnancy松浦美喜さんを詳しく知りたい!
・なぜキャラ弁を作るようになった?
・どんなキャラ弁がある?
・溺愛する息子さんは?

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目次

【激レアさん】弁当作家nancy(松浦美喜)のプロフィール

nancyさんのプロフィール

・本名:松浦美喜

・1964年生まれ

・広島県東広島市在住

・20歳でデザイン事務所に就職、デザイナーになる

・29歳に結婚

・31歳に出産

・2018年に前衛弁当を作り始める

・自称「プロの親バカ」

【画像】キャラ弁がアートのナンシーさんの大学・職業・仕事は?

nancyさんの本職は、数多くの広告物のデザインやイラストを手がけるデザイナーです。
広告のデザイナーをされているからこんなアートなキャラ弁が作れるのですね。

主婦業と子育てのかたわら、ラウンジシンガー、イラストレーター、デザイナーの三足のわらじ履いていた時もあったそうです。

大学は調べましたが情報がありませんでした。
わかりましたら追記します。

現在は20年以上も前から、「オットさん」と呼ぶ夫のためにキャラ弁を作っているようです。

nancyさんは「弁当×芸術=前衛弁当」を提唱するアートなキャラ弁の第一人者!

はじめは、写真映えするおしゃれな弁当を目指していたそうですが、気づいたら「面白弁当」になっていった!
インスタのフォロワーも3万人を超えて、100万アクセスもあるそうです!

どのお弁当もクオリティーが高いですね!
お弁当の域を超えています‼
よくあるキャラ弁とも違います。

勤務先で弁当箱のフタを開けたオットさんも「あまりの完成度の高さに驚きました」とのこと
食べるのがもったいないくらいです。

黒いところは海苔ではなく、食用の竹炭パウダーを水に溶かして、オブラートに絵を描いて食品にはりつけているみたいです。

毎週金曜日はサケを使った弁当にすることを決めているそうです。

立体的な能面はポテトサラダで作っています
リアルですね!
オットさんは「目が合うと怖い」からと両目から食べたといいます。

nancyさんが作ったお弁当が書籍にもなりました!
「つくるみせるたべる 弁当美術館」

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nancy松浦美喜の溺愛の息子の紹介

引用画像:https://nancychannel.pw/

オットーさんと息子(シオン)さんです。

現在は東京で一人暮らしをされているようなので、結婚はしていないということになりますね。

以前は埼玉の朝霞台に住んでいたようすが、会社に通うのが大変なので東京都内に引っ越したようです。

nancyさんが31歳で出産しているので、息子さんは29歳です(2024年5月現在)

小学生の時に野球をされていたそうです。

nancyさんは、変わらないのは「息子が一番」という気持ちだと言っています。
nancyさんの溺愛ぶりがわかりますね!

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まとめ|息子を溺愛している前衛弁当作家はnancy松浦美喜

今回は「激レアさんを連れてきた。」に登場した前衛弁当作家はnancy松浦美喜の情報をお伝えしました。

・前衛弁当作家のnancyさんが作る弁当が前衛的ですごいと話題
・nancyさんの本職は広告のデザイナーで20年以上まえから夫の為に弁当を作り始めた
・絵画やキャラクターをモチーフにした弁当が話題で書籍化された
・nancyさんは大人になった息子を今も変わらず溺愛している

これからも面白い前衛的なお弁当を作り続けてほしいです!

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最新情報室の室長のaoiです。
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